会社・法人登記
社名(商号)や本社所在地、代表者の氏名と住所、事業の目的で会社に関する概要事項を登録、法人登記される場合は、役員の変更、会社運営の登録を行います。
不明点などございましたらお気軽にお問い合わせください。
1. 商号・目的調査
2. 定款作成
3. 認証手続
4. 必要書類作成
5. 登記申請
6. 謄本取得
今はひとり暮らしでも十分やっていけるけど、将来は施設に入る手続きや支払、経営しているアパートの管理をお願いしたい。
アルツハイマー病と診断された。今後を考えると不安。
父(母)が認知症に。
不動産の管理や色々な手続きをするにも高齢の親に代わり財産管理をしているけど、他の親族から管理について疑いの目で見られている。
このような悩みをお持ちの方は多いかと思います。
加齢や病気により判断能力が不十分となり不利益をこうむってしまう可能性があります。
この不利益から法律面や生活面で保護したり、支援したりする制度が成年後見制度になります。
今は元気だけど、将来が心配。
現在は判断能力が十分にある方が、 自分のために、障がいをもつ子供のために、いざという時の支援内容を私(本人)と支援者の間で任意に契約を行う制度です。
自分で判断できるうちに、自分が信頼できる人にお願いする事が出来るため安心です。
また、自身だけではなく、障がいを持つ親御さんはお子様の将来が心配になってしまいます。
子供のために財産を残す方法やその使い方、施設への入所手続きなど不安に思うことへの対応として任意後見制度を検討してみませんか?
私の父(母)が認知症に。判断能力が不十分なため財産管理や、本人の意志が必要な手続きなどが困難になってしまった。
兄弟を代表して親の財産管理をしているけど、管理に対して他の親族に疑われている。
支援してくれる人が欲しい。
と言った、本人の判断能力がすでに不十分となった方の支援をするための制度です。
家庭裁判所に選任してもらった後見人がご本人に代わり、本人がよく分からずしてしまった契約の解約や、入院や入所の契約(手続き)などを行います。
第三者による支援で親族トラブルを回避する事も出来るかもしれません。
貞島事務所ではまずは内容をお聞きして、あなたにあった後見人制度のご提案と利用に掛かる様々な手続きのサポートを行います。
まずは貴方の不安相談から。お気軽にご連絡ください。
その他の法務
その他、裁判所提出書類作成なども行っておりますので、お気軽にご相談ください。